サクラダイの展示はじめました!
2006年2月14日ニュース
伊豆には河津桜と呼ばれる早咲きの桜が有名ですが、この桜にちなみ、海の桜“サクラダイ”を展示しました。
サクラダイは、水深40mほどの岩礁域に生息する赤色がとても鮮やかな魚です。オスの体には、桜の花びらを思わせる白い模様があります。
サクラダイは、オスとメスで体の色や形が大きく違うことから、以前はメスを別の魚としてオウゴンハナダイと呼んでいました。

魚の中には、オスからメス・メスからオスなどのように性転換する魚が以外に多くいます。サクラダイもその一つで、メスからオスへと性転換をする魚です。
サクラダイは、オスが複数のメスをもつハーレムを形成します。ハーレム内のオスが死亡すると、その穴を埋めるように大きなメスがオスへと性転換をします。
(写真左オス・写真右メス)

 

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