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●まめ知識● ストランディングについて


 
アシカの仲間はおよそ2,000万年前にクマ類との共通 祖先が餌を求めて海に進出したグループとされています。
海で の生活に適応し、前肢・後肢はヒレ状になっており、体は水の抵抗を少なくするため細長い紡錘形をしています。アシカの仲間にはトドやオットセイも含まれますが、当館で飼育しているのはカリフォルニアアシカです。北アメリカ西岸の広い海域(カリフォルニア・メキシコ)にかけて生息しており、繁殖期には1頭のオスが15頭位 のメスを率いてハーレムを形成します。

●まめ知識● アザラシとアシカの違い

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いつものんびりしたゴマフアザラシたちが暮らしています。
ゴマフアザラシの仲間はおよそ1,500万年から2,000万年前にイタチ類との共通 祖先が餌を求めて海に進出したグループとされています。
水中では後肢を左右に振って敏速に泳ぎますが、陸上では全身をくねらせてイモ虫のようにはって進みます。体全身に黒色および白色のゴマをふりかけたような斑点があり、これが名前の由来となっています。
オホーツク海からベーリング海にかけて生息しており、北海道の沿岸では流氷の南下とともにその姿を見ることができます。繁殖期になると流氷上で出産し、産まれた子供は保護色の白い新生児毛に覆われていますが、約3週間で抜け替わります。

普段水中を優雅に泳いでいるアザラシたちですが、給餌の時間になると陸上へと上がってきます。給餌の際はトレーナーが生態や姿、かたちなどをわかりやすく解説しますのでどんなことでも知りたいことをどんどん質問してください。

●まめ知識● アザラシとアシカの違い

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白いおしゃれなラッコハウスの中の、水量100トンのプールでは、ハローとリクと言うラッコの夫婦が暮らしています。
ラッコはカワウソ、ミンクなどと同じイタチ科の仲間で、千島列島、アリューシャン列島からアラスカ沿岸、カリフォルニア沿岸の一部と大変冷たい海に生息しています。他の海獣類は寒さから身を守るために厚い皮下脂肪を持っていますが、ラッコにはほとんどありません。そのかわりに全身が密度の高い毛皮に覆われ、毛の中にとりこんだ空気の層により冷たい水が直接体に触れることを防いでいます。
そのため、毛の手入れ(グルーミング)には多くの時間を使います。また体温の維持のために1日に体重の20%もの貝やイカを食べる食いしん坊で、お腹の上で貝を割る動作は道具を使うことのできるラッコ独特の行動です。

普段広いプールでのんびり泳いでいますが、トレーナーが説明しながらの給餌タイムには、貝を持ってビックリの行動を…?

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